非モテサバイバル

相手がいなければどうということはない

エースを狙え

非モテ男子に告ぐ。

 
モテヒエラルキー的に、中途半端な層を対象に見るから悪いんです。愛憎渦まくわけです。
 
非モテ男子がもっとも恐れおののく、若くて多少モテていい気になってるリア充層は、男のリビドーを刺激してモテてるように見せかけてるだけですよ。
 
あれはリビドー自己承認トレードに過ぎません。

 

やつらはたいして自分に自信がないので、アクセサリー男子ジャラジャラ身につけないと武装できないわけです。
 
(自分磨き、自分探し、過剰なネイル、ゆるふわ、すべて自己承認武装!)
 
モテてモテて困っちゃう真のナチュラルモテ美女は、アクセサリー不要なので、余裕を持って相手の中味を見てくれます。
 
で、凸さんのように自我を投げ打って、突き抜けると、美女たちの(または熟女の…)、
 
 
「凸さん可愛い…♡ あのダメな感じが可愛い…♡」
 
 
という母性本能愛をゲットできるわけです。(※当社調べ)
 
クリスマスに二次元の彼女が四人も押しかけてくる凸さんのfacebookのリア充ポストを見て、あの時、わたしは、
 
 
「あ、凸さん、解脱した…
 
 
と感動しました。
 
(今や凸さんに帰依しています。)
 
 
 
凸さん、いま、女子達の視線は熱いですよ!
 
 
狙うなら、ヒエラルキーの頂点に君臨するハイパー美女を狙ってください!!!!!
 
 


Amazon.co.jp: 40歳からのモテる技術 (PHP文庫): 青木 一郎: 本